(画像は、手続きが多くて発狂する男のイメージです。)
先日の記事での出来事があり、クレジットカードを停止してしまったため、クレジットカードの番号が変更される形で再発行されます。
とりあえず、クレジットカードが届いたから一安心・・・とはいかないのでありました。
実際に私が行った再発行後の手続きを書いていきたいと思います。
まずは、公共料金の引き落とし設定
公共料金の支払いにもポイントが付くので、口座振替にはせず、クレジットカード支払いに設定していました。
- 電気料金
- ガス料金
- 電話料金
- ネット回線料金
- ケーブルテレビ料金
- 携帯料金
- 水道料金
- 新聞代
ほとんどは、ネットでカード番号等を入力すれば、変更可能でしたが、なぜか、電気料金だけ、マンション一括契約の電力会社であったため、すぐにはネットで変更できず、郵送で依頼することになりました。
あと、サブスクリプション系・・・
他にも、月額制、年額制などのサブスクリプション系に登録しているクレジットカードの番号も変更することになりました。
- アマゾンプライム
- Netflix
- Apple Account
- Microsoft Office 365
- ATOK Passport
- テレビ番組情報関連サービス
- プロバイダ料金
これは、すべてネットで変更することができました。変更したものは公共料金を合わせて15件。たぶん、これで終わりだと思うが・・・・そうもいかないようです。
カード番号だけ登録しているサイト
たとえば、Uber Eatsなどを利用しているとクレジットカードの番号を登録していることもあります。その場合は、利用する際に、再発行されたカードの番号を再登録する必要があります。
こちらの方は、慌てる必要はなさそうですが、何件あるんだろうか不安です・・・
カード番号を変更しないと・・・
ちなみに、カード番号を変更しないと、当然のことながら、支払いが止まってしまうため、サービスが受けられなかったり、延滞金、遅延損害金等が発生してしまいます。ご注意ください。